Welcome!

タイあげ↑ニュース

リストに戻る

67日前
main

タイ警察は2017年4月5日、出資法違反の容疑で熊本県警から逮捕状が出され、国際手配されていた山辺節子容疑者(62)を、入国管理法違反(不法滞在)容疑で逮捕し、山辺容疑者は近日中に日本に強制送還される予定です。

名称未設定 4

山辺容疑者は、今年2017年1月20日に観光ビザでタイに入国し、その後、イミグレーション(タイ警察入国管理局)でビザを30日間延長手続きしており、タイ滞在期限は4月19日までは合法的にタイに滞在できたはずのに、なぜ、不法滞在容疑で逮捕されてしまったのでしょうか?

タイ東北部ウボンラチャタニ県のガソリンスタンドで逮捕される直前、日本語が話せるタイ地元警察の女性警察官と対面した際、セレブのように自分から握手を申し出るほど、優雅な振る舞いを見せていた山辺容疑者。

しかし、その直後、女警官が言った「あなたのパスポートは失効しました」という一言で、山辺容疑者は「なぜ?」と固まってしまいます。その背景には、タイの法律の「他国で逮捕状が出ている容疑者の滞在を認めない」という方針があります。

名称未設定 1 名称未設定 2

名称未設定 3

昨年2016年7月末に、株価操作で逮捕状が出ていた東大法学部卒の元弁護士・椿康雄容疑者(当時62歳)が8年間潜伏していたタイで逮捕されたのも、イミグレーションの窓口にビザの延長に訪れた際、パスポートの写真と本人が違って見えたことから担当係官が身元を照会した結果、日本で逮捕状が出ていたことが発覚したためです。

Co14wr_UEAAS5Gg

元弁護士の椿康雄容疑者は、埼玉県の会社役員の男などと共謀して電気検査装置メーカーの株価を不正につり上げ、巨額の利益を得ていたという、証券取引法違反の容疑を当時持たれていました。事件発覚後、さいたま地方検察庁が椿容疑者の逮捕状を取って行方を調べていたところ、タイにいることが分かり、バンコクで現地警察が入国管理法違反(不法滞在)の容疑で椿容疑者を逮捕しています。

犯罪者の潜伏先は、東南アジアでは、タイ、フィリピン、カンボジアが多いイメージがあります。しかし、タイは近年、イミグレーションでのタイ国内での滞在先住所などの身元確認が厳しくなっており、実際、外国人が多く滞在しているサービスアパートメントなどでは、イミグレとのやり取りも以前より密になっています。

そのため、今後も、イミグレーションで身元を照会された結果、日本で逮捕状が出ていたことが発覚し、地元タイ警察から入国管理法違反(不法滞在)容疑で逮捕されるケースが今後も出てくることが予想されます。

日本で逮捕状が出ている犯罪者がタイ国内に何年も潜伏するためには、小説、マンガ、映画、ドラマなどで描写されているように、顔を整形後、日本国内でホームレスから購入した戸籍で他人名義のパスポートを作って、他人になりすます方法しかないのかもしれませんね。

コメント

タイあげ↑ニュース

作者:thaiagenews

タイあげ↑ニュース

タイ・バンコクで生活する上でのタイのニュースを日本語に翻訳してご紹介しているサイトです。

7日 16 総合 83 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



thaiagenewsさん新着記事



過去記事

thaiagenewsさんへの新着コメント




バンコクブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 妻を追ってタイへ(タイ田舎暮らしの日々)
2位 Weekender@Bangkok
3位 ある日本人向け不動産屋のブログ タイ バンコクより
4位 タイ仕入 サポート バンコクより 最新市場情報をお届けします。
5位 Cotanのバンコクお弁当宅配日記 Fromバンコク日本語予約センター"Haruka"
6位 クワムラック イサーンから愛をこめて
7位 タイ・チェンマイ仕入れサポート 【SAKU-TRADING Co.,Ltd.】
8位 【SAKU-Trading 】営業3課


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?バンコクでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録