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バンコクの日々

1年以上
 先週の土曜日、パトゥムターニ県にある科学博物館に行って来た。そこで、恐竜の標本を展示していると聞いて、いそいそと出かける。

 地図を見ると私の家からだと、車で1時間ぐらいの所である。今、バンコクからアユタヤへ車で行くのには、すごく道路が整備され、1時間半から2時間ぐらいで行くことができる。

 私も快調に飛ばし、これなら1時間以内に科学博物館に着くと思っていたら、道路工事の   看板を発見。厭な予感がする。案の定、工事のため車線が消え、道路が広くなっている。

 本当は2車線で走るところ、広くなったので、車が4列になって走っている。自分さえ先に行ければ良い!というタイ人ドライバー気質丸出しである。そして、車線が狭くなり、2車線になると   割り込みするので渋滞である。

 日本のように後、何メートルで車線が減りますという看板もないので、皆、どんどん突っ込んで、渋滞を引き起こす。

 「君ら、もう少し考えろよ。きちんと2車線で走れば、渋滞しないだろう」と思うのは、私の愚痴である。きっとね。
1年以上
 弊社の社長は、実に事務所の模様替えが好きな人である。2~3ヶ月に1回、模様替えをする。その度に、今まであった場所に電話がないとか、参考資料の位置が変わったので、それを探しに1階と2階を行ったり来たりする。

 それで、その模様替えを見ていると、実にゴチャコチャした印象を受ける時が多い。私は「もっとすっきり余分な物を省いて、配置しましょう」と言うのだが、それでは寂しいと言う。

 タイ人経営の旅行会社などを見ると、入り口のドアに中が見えないほど、飛行機会社のステッカーやクレジットカードのステッカーが貼ってある。弊社の事務所入り口も色々と貼ってあるが、これでも減った方である。

 私がある日「日本人のお客様は、こういうゴチャゴチャしたのが嫌いだから、ステッカーを剥がしましょう」と何度も言った結果である。しかし、今でも多いと思うのだが、いつものことで、多勢に無勢なので、少数意見は取り上げられない。クー!

 侘び寂びの国で育った私は、年取ったせいか、最近、益々そういった物が美しいと思うように   なってきている。ガチャガチャするより、すっきりと行きたいです。
1年以上
 仕事柄、多くの日本人とタイ人の夫婦を見る。中には、こちらが羨ましくなるぐらい仲が良い   ご夫妻もいれば、余り仲が良くないご夫妻もおられる。

 私は基本的に夫婦の間のことは、他人が口を挟むことではないと思っている。しかし、国際   結婚の場合、言葉の問題があるので、通訳をするという意味で、係わりを持つこと多い。

 海外で仕事をするということと、国際結婚を維持していくことは、実は似ている部分がある。   それは必要以上に「日本では、こうだから!」とか「日本人なら、こうするのに!」と言わないことである。

 言いたくなる気持ちも分かるし、私も仕事では言ってきたことがある。しかし、それを言った   ところで、実は問題が解決するばかりか、停滞するばかりである。特に国際結婚は、仕事のように上司部下という関係がないので、より感情でぶつかりやすい。

 国も習慣も違った国の人が、結婚したり仕事をしたりするのは、色々な障壁がある。しかし、   相手を思いやる気持ちと、相手の立場を考えて話をしなければいけないのは、世界共通の事項だと思う。
 
 私も偉そうな事を言っているが、試行錯誤の最中である。
 
1年以上
 私はお米が大好きなので、自分が住む所は、米文化の国でないと困る。ヨーロッパとかに行きたいな?とも思うが、言葉に興味もないし、パン文化というのが行く気持ちを萎えさせる。

 タイのお米は、日本のお米と違い、粘りがなくあっさりとしている。だから、炒飯やご飯の上におかずをかけて食べるには、とても合っている。しかし、刺身や納豆、味付けのりで食べるには、物足りない。そして、タイ米は軽いので、すぐにお腹が空く。

 しかし、タイでも日本米は生産されているのだが、そのお米は値段が高い割には、余り美味しくなかった。だから今まで、タイ米を食べていた。タイ米も5?、150バーツ以上、カーオホォーム   マリというお米なら、とてもおいしい。

 ところが、ありがたいことに最近、日本人の友人が、バンコクにおいしい日本米があることを   教えてくれた。5kg 200バーツなので、試しに買って食べてみる。

 はっきり言って、おいしかったです。昔、食べてまずかった日本米の記憶があったので、期待していなかったのだが、毎日の食卓が豊かになった。

 そして私の舌も現金なもので、今まで食べていたタイ米が、余りおいしいと思わなくなった。   フー、身体は正直である。しかし「これがおいしいから、こっちは食べられないと思うような人には、なりたくない」と自重するこの頃である。
1年以上
 むかーし、私が子供の頃、あるビールのCMで「男は黙って、○○ビール」というのがあった   (今の20代の人には、わからないと思います。すいません)。

 このCMというのは「男はガタガタ言うな!黙って、何でもやれ!」と、その当時の日本男児の理想形を現していた。私たち子供の間では、訳も分からずこのCMを真似して遊んでいた。

 例えば、今、こんなことを声高に言うと、多分、冷たい目で見られると思う。しかし、私はこういう男が好きである。そして、余計なことを話す男になりたくないと思っている。

 だが、ことタイ人女性との恋愛になると、そうはいかない。何度も書いているが、タイ人女性は、ストレートに感情を相手にぶつける。そして、愛を胸に秘めて「黙っていても、わかるだろう」という男より、きちんと愛を表現してくれる男が、好きである。

 「でも、それは当たり前なことだな」と最近は思う。日本人、タイ人とか関係なく相手を一個人と見て接したら、様々な言葉や表現をしないと相手には伝わらない。だから、人間関係は、楽しいし難しいとも言えるし、恋愛関係は奥が深いのである。

バンコクの日々

作者:PTS 大谷

タイの翻訳会社で、日本人とタイ人の国際結婚手続きを行っている日本人の日常生活をつづる。

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