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バンコクの日々

1年以上
 11月7日にプミポン国王が、病院を退院された。その時に国王が、ピンク色のジャケットを着ておられたので、タイ国民の間でピンク色の服を買うのが、流行り始めた。それは、国王陛下の   健康と、長寿をお祈りする意味があるようである。

 そして商業省が、王家の紋章が入ったピンク色のポロシャツの販売注文の受付を始めた。1人2枚まで、グループは10枚までと購入できるようだ。

 今年は、昨年の国王在位60周年記念と今年80歳になられるお祝いで、タイ国民は、月曜日に黄色い服を着用していた。そしてこれから、12月5日の誕生日までは、ピンク色の服を着用するのだろう。

 みんな国王陛下を尊敬し、大好きである証拠である。また商売気のある人は、買い占めて、   値段が上がるのを待っていると新聞に載っていた。

 さてさて、疑問なのは、月曜日は今まで通り、黄色い服を着るのか?それとも、ピンク色の服を着るのか?どっちだろう。弊社でも、12月一杯は「ピンク色の服を着用するように!」とお達しがあった。

 私もタイの国王陛下は、そのお言葉や行動を見て、尊敬している方である。その方の健康や長寿を願って止まないが、仕事とその気持ちを現すのは、別と思っている。
 
 タイ人の素直さを羨ましいと思う反面、それもできない自分がいるのが現実である。
1年以上
 仕事柄、日本人とタイ人の間に入って、通訳をする機会が多い。私の立場としては、あくまでも当事者のお互いの考えを、相手に伝えようと努力している。

 そうした業務を行っていると、日本人とタイ人の間で明らかに考え方が違うという部分が、   分かってくる。それは、将来に対する予想、準備である。

 例えば、タイ人が日本人と結婚し、日本へ行くならば、日本語が必要だと考えるのが日本人。「日本に行けばどうにかなるさ!」と考えるのがタイ人である。

 日本へ行く前に少しでも日本語ができれば、どれだけ日本の生活が楽になるか?それをあの手この手を使って、伝えようとするのだが、わかってくれるタイ人は少ない。タイ国内では、何とかなることが、日本では何ともならないことが多い。

 確かにタイ人が言うように、日本へ行ってからでも、何とかなるのかもしれない。しかし、日本人配偶者が仕事を持っている場合、タイ人配偶者は、1人になる時間の方が多く、日本語を話せないので、外に出て行動することもできない。その現実に直面して、初めてタイ人は、日本語を勉強すると言い出す。

 遅くはない!それに気づいて勉強を始めても良いが、言葉の通じない国で、その国の言葉を   学ぶほど、苦痛を伴い、労力がかかる物はない。

 日本人は、細かすぎるとタイ人は言う。私もそう思う部分はある。しかし全く考えもなしで、行き当たりばったりも、自分が困ると思うのだが。

 マイペンライばかりで済む世の中ではありませんよ。
1年以上
 タイは、あちこちに屋台があるので、お腹が空いたと思ったら、直ぐに食べることができる。   昔はお店でも、昼の休憩がなく、いつでもお店に入って食べることができたのだが、最近は午後2時~5時まで、休憩というお店も多い。

 タイ人は、我慢するということが、余り好きな人種ではないので、基本的には、食べたい時に   食べ、眠りたい時に眠るという、羨ましい性格の持ち主である。

 だから、車を運転していても、お腹が空いたと思うと、赤信号で待っている間に屋台に手を伸ばして、もち米や串焼きを買っている。

 青信号になっても、まだ進まないと言って、クラクションを鳴らしてはいけない。なぜなら、彼らはお腹が、空いているのである。ここは、1つ太っ腹に相手が、料理を手に入れ、お金を払うのを待たなければいけない。

 こういう場面で、後続車のタイ人がクラクションを鳴らして、急かしているのは見たことがない。それは、きっと自分にも、身に覚えがあるからだと思う。屋台は、歩いて買いに行くだけではなく、ドライブスルーにもなるというお話です。
1年以上
 以前にも書いたと思うが、基本的にタイ人は地図が読めない。これはタイ人を馬鹿にしている訳ではなく、読み方を教えてもらわなかったからだと思う。実際、私は地図は読めるが、地理学的なことは全く駄目である。

 この国は、世界地図上何処に位置するかと聞かれても、さっぱり答えられない。昔日系企業で仕事していた時、そこの日本人同僚が、こういった問題を出して「そんなことも知らないの?」と、タイ人を馬鹿にするのが好きな人だった。

 それを見て私は、そんなことをする日本人が馬鹿だと思っていた。確かにタイ人は、地図を読めないかもしれないが、方向音痴ではない。野生の感というか、目的地にはしっかりと着ける人達である。

 私は、タイ人がこの野生の感を持っているのを忘れていた。そして、一番になれるかも?と微笑んでいたのである。しかし、半分がリタイヤしていたのも、事実である。

 これはきっと、堪え性のないタイ人性格を現していると思う。1回、チェックポイントへ辿りつけなかったら、戻って探すこともせず、一気にゴールへ向かう。そして「難しいよ。できない」と言って、何処かへ遊びに行って、パーティには出席した人もいた。

 また、見事にタイ人気質を目の当たりにしたラリーであった。

 
1年以上
 先週の土、日曜日にバンコク~ジョムティアンビーチまでのラリーに参加した。私は、今まで   この類いの企画に興味がなかった。しかし今回は、ちょっと理由があって参加した。

 バンコクからジョムティアンまでは、通常モーターウェイを使えば、2時間半ぐらいで行ける。   しかし予定表を見ると、7時間と書いてあった。私は「そんなに時間が、かかるかな?僕は地図も読めるし、楽勝だよ」。

 と、密かに優勝を狙っていた。しかし結論から言えば、私はラリーという競技を余りにも知らな過ぎる大馬鹿者と判明。チェックポイントへ通過するまで、道に迷うこと、迷うこと。

 最後のチェックポイントを通過した時は、スタッフから「もう来ないかと思って、みんな片付けました」と言われる始末。「えー!」と声を出す元気もなく、只々、引きつった笑いをするしかなかった。

 今回のラリーの参加車は、50台だったが、結局完走したのは26台。そして私はブービー賞を頂きました。夜のパーティは、色々な人と話が出来て楽しかった。だが「ブービー賞を貰って、納得できない」と言ったら、「商品貰えたから良かったじゃない」と慰められる始末。「うん、そういうことにしておきましょう」という2日間でした。

バンコクの日々

作者:PTS 大谷

タイの翻訳会社で、日本人とタイ人の国際結婚手続きを行っている日本人の日常生活をつづる。

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