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馳走 菊水庵

菊水庵 by 料亭 菊水 チソウ キクスイアン

日本料理
スクンビットソイ21東偶数側

新装開店  料亭の味をもっと気軽でリーゾナブル価格で 
8 ファン アクセス数:61240 更新日: 1年以上

睦月 味の歳時記‏

1年以上

一月七日 暦では、人日の節句です。

五節句の一つで、この日は、春の七草をお粥にして食べる習慣があります。

万葉集にも貴族が、七草の祝いをするために それこそ 我が衣手に雪は降りつつ ではありませんが、その若菜摘みをしていたそうで宮中行司として、定着していたそうですね。



中国の七菜をつみ、羹にして食された行事と、奈良、平安の行事が合わさり、江戸時代の武家社会から庶民へと広まって行ったと言うことです。

いつもながら、壮大なロマンと素敵な先祖の方がたの立ち振る舞いが、目に浮かびます。



やはり、邪気を払い、無病息災を願い、お祝いをしたのですね。



生前、私の祖母は毎年、年神様のお払いを済ませると、あらかじめ用意した七草を 丁寧に丁寧に洗いあげ使い込んだ一尺の盆笊に綺麗に並べました。それを神棚に納めると、無病息災を祈り再び台所に持って行き、粥の支度に取りかかっていたことを思い出します。



面白いので、見ていると、祖母の叱咤が飛んできます。(それぞれのものを丈を揃えて!横の小豆は一合枡に計りなさい!)

銀杏の俎で刻まれる七草の音、リズムがあり飽きませんでした。奥の火処ではぐつぐつと土鍋の粥仕立てに加減された優しく、そしてほんのりと香るご飯の匂い。

刻み、炊き、薪と炭の火加減をする、その姿 手際よく家族を動かし食卓の塗り盆の配置まで目配りをするその姿。今でも忘れません。

さながら、親方ですね。



今、各ご家庭で、わざわざ七草粥を炊くなど、そして七草を刻む音さえも聞くことなどないでしょうね。

稽古とは一より 習い 十を知り 十より返るともとのその一



行住座臥 あるがまま 道は目の前に



日本に伝わる、無害の伝統 文化

無くしたものは 大きいと思います



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2011-05-26

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